- 事業主・地主・地元生産者、関係する皆様に継続したハッピーを生む取り組みを始めました。
- 広がる田畑、気持ちの良い潮風。そんな場所ではぐくまれた特産物を一人でも多く届けたいそんな想いで始めました。
今までも、これからも必要な「電力」。そして私たちが生きてゆくために必要な「食物」。その二つを「足し算」することによって新たな循環が産まれると信じています。
なぜそう思い、行動に移したかというと太陽光発電しかり風力発電しかり。地元ふるさとは発電所ができることがうれしいの?という疑問からです。
ほったらかしの土地や山奥の山林などが発電所になると土地の有効活用になることは確かです。
でも発電所ができた後はその地域の方々とは関係が疎遠になっていきます。お世話になった地域に「発電所」というお荷物ができたと思ってほしくはありません。